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長崎で住宅設計を中心に設計活動をおこなっている三浦設計のブログです。仕事だけでなく、趣味やそのほかのこともつづって、楽しめるブログにしたいとおもいます。ホームページはこちら http://miurasekkei.jp
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網戸
長崎の住宅では網戸は必需品です。
三浦設計では基本的に開閉できる全部の窓に取り付けています。

通常の引き違い戸ではスライド式の一般的な網戸で使い勝手もメンテナンスもなんの問題もありません。
ただ、トイレや風抜きのための小窓になると引き違いというわけにもいかず、開きタイプの窓を選ぶことになります。

基本的には縦滑り出し窓というタイプを使う事が多いのですが理由は完全に開けてしまうと外側に面するガラス面の掃除が室内からできるからなのです。実用面からするとジャロジーも合理的なのですが、どうしても隙間風が入ってきますし、かといってダブルジャロジーですと隙間が小さくて掃除がやりにくいためやはりNG。ということでやはり縦滑り出しが中心になrます。

で、縦滑り出し窓を選んだ時の一番の悩みは網戸。縦すべりに対応できる網戸は3タイプ。通常の枠に網を取り付けてドアの用に開閉するタイプ。プリーツタイプ。そしてロールタイプ。

開閉式の欠点はブラインドを額縁につけると開閉できなくなること。カーテンも同じく網戸を開閉するたびに干渉することになります。

プリーツタイプであれば、カーテンやブラインドと窓の間に納まるのでその問題から逃れることができます。ただ、プリーツの欠点は経年変化でプリーツがダレてきて、開閉に支障をきたしてきます。それとプリーツのため掃除がとてもむずかしい。

ロールタイプはロール部分が大きくて額縁の奥行きが浅いと飛び出してしまいます。また掃除しようにも外面の網の掃除ができないということ。

またプリーツやロールは網の取替え費用がとても高くつくということもあります。予算に余裕があればサッシ内側に木製網戸を引き込んで置くという手もあるのですがなかなか実現していません。

現在、これから工事に入る現場のサッシの承認図のチェック中ですが、承認をしてしまうと変更ができないのでクライアントと最後の再確認をするところです。基本的には開きタイプの網戸で行く事になっていますが、一つ一つの窓を住んだ状態でよくよくシミュレーションしておかないとあとで本当につかいにくい状態になってしまいますから慎重にしなければ。
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